◇閔 賢基の音楽的考察◇

ライブ情報と日々の徒然なる記録

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マスリーと、レッスンと。

カテゴリー : ダイアリー
さて、マスリー(エジプト人)のモナさん(本名;ラドワン)と
二人暮しも約一週間。ここにはよく人が訪れる。
前回の日記のヒシャムさんに、ミシォさん、アムルさんなど、
みんな知的で好感の持てる人ばかり。
彼らに会うだけでも、また来たくなる動機になるかもしれない。

さて、19日は新しいカマンガ(ヴァイオリン)の先生、
ワエル氏のレッスン。
彼はカイロ大学の音楽科を主席で卒業した人で、
普段はナイルヒルトンで演奏をしている。
歳は僕と同じくらいだが、穏やかでわかりやすい。
彼の演奏もこれぞアラビア音楽、といったものだった。

さて、レッスン後、沖君と合流し、前日に会った
エジプト人女性のハミダさんとアフアで再会。
彼女は晩餐に招いてくれた。
彼女はまだ学生で日本の文化に興味があるとか。

さて、バスでギザに向かっていき、彼女のお兄さんのお店に
寄ると、そこは観光客用の大きなお店。
パピルスが大量に壁に飾ってあった。
お兄さんと合流し、そのまま彼女の家へ。

ハミダさんの家は素晴らしいの一言!
豪華な調度品が並び、まるで別世界だった。
どうやらかなりのお金持ちのようだ。
食事をいただいたお礼に、と、カードマジックを披露した。
人前でやるのは久しぶりだが、音楽、マジック、絵には
国境はない。喜んでくれた。
屋上からはピラミッドが見えるという。
屋上でヴァイオリンも演奏した。
例によって「暴れん坊将軍」を演奏したのだが、
なんと!彼女はこの曲を知っていた。

お土産にパピルスをもらって帰宅。
帰りに光で照らされたピラミッドが美しかった。
同居人のモナさんに話をすると、「おめでとう!」と言われた。
通常、エジプト人の男性が家に招くことはあっても、
女性が自分の家に招く事はあり得ないことらしい。

さて、20日は昼近くに起き、近くのお店へ。
カイロ大学の学生達4人と話をしながら食事をした。
モナさんの家の近くあるお店の従業員とも仲良くなった。
アフメッドは陽気で、なぜか僕に会うと笑顔で両手を
会わせて拝みだす。
ムハンマドは23歳で親切で穏やか。
店員のランニアは17歳。こちらも元気でかわいらしい。
みんないつも笑顔で気持ちがいい。

その後、アタバへ。
沖君と合流した。彼にダラブッカの良さを語ったところ、
やる気になったため、購入しにいった。
その後、沖君とハミダに、ノーラ、という日本語ペラペラの
エジプト人女性と一緒にアフアでお茶をした。

夜はマカンへ。
時間ギリギリに行くと、前回知り合った照明係りの人が
「待ってたよ!」と迎え入れてくれた。
この日の編成はカワラ、ダラブッカ、ドフ、カマンガ、
ラバーバにアルフーという二本立ての笛。
日本のアラディーン(ロマ風ユニット)の現地版だろうか。
カマンガは正直、イマイチだったが、
ラバーバは素晴らしく、カワラも良かった。
そして、何よりダラブッカが巧い!
さすがに層の厚さのようなものを感じた。

僕はギリギリに入ったので、隅で座っていたのだが、
1stステージが終わり、演奏者と話していたら
女子大生(やはりカイロ大学)に話しかけられ、
そのまま舞台の一番まん前に連れて行かれた。
そこで、10人ほどいた女子大生達に質問攻めを食らった。
「結婚はしてるのか」とか「なぜまだしてないのか」など・・・
・・・余計なお世話なんだが。。

人だかりが出来てしまい、演奏者達には迷惑だっただろう。
周りの女性達は一度に何人も質問してくるので
凄い騒ぎだった。
その喧騒の中、2ndステージが始まった。
みんなノリノリで、隣の子がクラップや、掛け声などを教えてくれ、
一緒になって声を出したりした。
ステージ終了後も結局、1時間ほどみんなと話をしたが、
中には面白い女性もいて、かなり笑わせてもらった。
みんな明るくて元気で、エジプトに来る前に抱いていた
ムスリムの女性の閉鎖的なイメージは吹き飛んでしまった。

さて、今日21日はアタバで所用を済ませ、レッスンへ。
今日も沖君が付き合ってくれたのだが、肝心のワエル氏が遅れていた。
そのため、ハニーが、なんと昨日ダラブッカを買ったばかりの沖君に
レッスンをしてくれた。
なかなか見ていても楽しいものだった。
・・・沖君は一杯一杯だったと思うが。。
通訳で来てくれたのに、お疲れ様でした・・・!

レッスンが終わった後にはワエル氏とお互いの知っている曲を
演奏しあったりした。
僕にとって彼の演奏はアラビア音楽のお手本なのだが、
彼も僕のような演奏スタイルはあまり知らないらしく、
絶賛してくれた。
ワエル氏も演奏にはエレクトリックヴァイオリンを使用しているそうだ。

さて、レッスンもそろそろ終盤だ。
来週からはちょっとナイル上流まで旅してこようかと思う。
COMMENT
モテルねぇ・・・・。
もてるね、ミンさん♪

いや~笑わせてもらいました!!

エジプト人の女性に話しかけられるのって、相当、めずらしいよ、ほんとに。
たぶん、日本からスターが来たって思われてるんだよ、きっと。

しかも家にまで招待されったってのは、そのうちエジプトに居を構えることになるのかものね(笑)

日本に帰ってきてからのミンさんの演奏が楽しみだね、こりゃ。
さらむあれいこむ!
ナイルを南下し
世界遺産のアブシンベルまで行ってみるのもオススメ♪

楽しく日記読んでますよ~!
砂漠で奏でるミン様を撮影したかった~!

あ~私も早くエジプトへ行きたいよ~!
ちゃんと帰ってきてね~。。
なんかすごいことになってますね(笑) あまりに居心地が良すぎて このまま日本に戻ってこないのではないかと ドキドキしちゃいますよぉ^^;

>なぜか僕に会うと笑顔で両手を 会わせて拝みだす。
アハハ 私もよくやられます~。なんか日本人は そういう風にあいさつをすると思ってる人 多いらしいですヨ。 面白いからそのまま訂正しないでいるけどw
ナイル上流かぁ~ 楽しんできてね♪
 
 
re
>ケンさん

いや、モテてるわけじゃないですよ。
でもこの数日間はエジプト人女性と縁がありました。
同居人のモナさんには「今日は女性と会わないのか?」と
ジョークを言われたりしました。
演奏はどうでしょうね。少しは良くなるといいんですが・・・。。


>ニコルさん

アブシンベル、見たいですねー!
砂漠では奏でてないんですが、砂漠も行ってみたいです。
おそらく今回は無理そうですが。。
エジプト、かなり気に入りましたよ!


>ノリコさん

居心地はいいんですけど、ダスト(空気の悪さ)だけは
慣れないですね。
エジプト人自体は、すごく好感が持てますね。
一応僕は韓国人と名乗ってるんですが、拝まれます。。
すごいところ
にいるなあ~
日記
楽しみにしてますよ
re
>竜骨さん

なかなか凄いところです。面白いですよ!
日記、ちゃんと書かないと、ですね。。
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