◇閔 賢基の音楽的考察◇

ライブ情報と日々の徒然なる記録

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「ザッツ マジックアワー ダメ男ハワードのステキな人生」&ライブ情報

カテゴリー : ダイアリー
「ザッツ マジックアワー ダメ男ハワードのステキな人生」
ジョン・マルコビィッチ主演 トム・ハンクス製作作品

映画を見た。
日本ではDVDのみで、劇場未公開作品。

映画を見終えた後にネットで他のレビューを幾つか見てみたが、
僕の視点・感想とは全く違うのに驚いた。
「淡々としていて盛り上がりに欠ける」とか、
「マジックのタネが気になる」、
「落ち目になった有名人の慣れの果て」など・・・。

この映画はショービジネスに関わったことがある人や、
ショービジネスに生きる人の近くにいた人で無ければ理解出来ないのかもしれない。

確かに淡々と流れていくが、そこはアクションやミステリーとは違い、
一人の人生というか、生き様が描かれている、と思う。
トム・ハンクスが製作しただけあって、その視点は表現者のソレだと思う。

この映画を見て、いろいろ思うところがあった。
自分のいろいろ過去の事や、原点などを思い出したというか、
思い当たったというか。

この映画の主人公の気持ちは僕にはよく分かる。
最後のシーンはここには書かないし、気づかない人も多いだろうが、
わかる人にはわかる感動のシーンがある。

これまで多くの尊敬する先生を持つことが出来た僕にとって
この映画は忘れられない作品になるだろう。

僕がなぜまだ音楽をやっているのか、
これから何をやっていきたいのか、
そしてヴァイオリンを人に教える理由、
人の相談に乗ったり、助けになってあげたいと思う理由、
人に感動を届けたい理由・・・
僕にとってのその原動力、動機は全て同じだという気付きを
ハッキリと再認識することが出来たように思う。
明日からまた頑張ります。

さて、5月はライブが3本ほどあります。
最後の一つはまだ詳細が決まってないので、前回と同じ内容ですが書いておきます。


■2010/5/1(Sat)■
シャルキイロマライブ
20100501シャルキイロマライブ
Place/場所はとっても歴史のある
飯田橋・神楽坂のジャズバー・コーナーポケット。
http://kagurakoji.com/shop/corner_poket.html

Open/18:00 Start/19:00 Charge/\2000

現在、ようやく音源も製作中のシャルキイロマ。
久しぶりにインストゥルメンタル3人だけのライブです。


■2010/5/7(Fri)
リベラシエロ 初ライブ
リベラシエロ初ライブ
Place/Rooster North Side(荻窪)
http://ogikubo-rooster.com/north/

OPEN 19:00/START 20:00 CHARGE:2500円+Drink

出演:
閔賢基(ヴァイオリン)
加茂栄吾(トランペット&フリューゲルホルン)
三浦咲(マリンバ)
Paul N. Dorosh(ギター&ウード)
安藤亮輔(ウッドベース&エレキベース)
平井ペタシ陽一(ドラム&ダラブッカ&レク)

去年から練習を開始した「Libera cielo」の初ライブです。
オリジナル曲をメインにしたインストゥルメンタルユニット。
日本発のジプシーサウンドです。乞うご期待あれ!
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新年挨拶

カテゴリー : ダイアリー
明けましておめでとうございます。
世間はもうすっかり通常生活に戻っていますけど、今頃新年挨拶です。

31日に実家に戻ると、なんと雪!
大晦日と正月は今年一番の寒さを体験しました。
雪2010年元旦
今回は母親に韓国料理の調味料について教えてもらいました。
ヤンインジャン(ヤンニョム)、テンジャンなど・・・。
ナムルは去年教えてもらいましたが、簡単だけどどれも食が進みます。
やっぱり韓国人だからか、韓国料理の味付けが好みのようで。
今年は頑張って増量(出来れば5kg以上!)したいと思います。

また、父親は韓国の打楽器チャンゴを習い始めていました!
チャンゴ
このチャンゴという楽器、自分でも叩いてみましたが、
打面の張りも自分で簡単に調節出来、なおかつ、
民俗楽器なのに、音質がナチュラルで、幅広い音楽に取り入れることが出来そうな
なかなか優秀な楽器でした。
ただし、少々叩くのには技術が(他の打楽器の技法を使いまわしにくい)必要そうです。

また、僕が作曲する際、8分の6拍子、または3拍子が多いのですが、
韓国の譜面を見たら基本が3拍子、6拍子、9拍子が多く、
小さい頃に韓国・朝鮮の歌を聴いていた事がもしかしたら影響しているのかも、と
思わず考えてしまいました。
(日本は基本は4拍子が多く、韓国・朝鮮は3拍子が基本)
また、5拍子や10拍子も基本で習うリズムで、意外と複雑で驚きました。
今後少し研究してみようか、と思います。

さて、僕は作曲した曲などをこれまで基本的に公開してなかったのですが、
今年2010年から少しずつ、ウェブ上で公開していくことに決めました。
作っただけでお蔵入りになった曲は数十曲あります。
演奏でレコーディングするとなると手間や時間、お金もかかって大変ですが、
コンピュータ上である程度の音源に出来るので、それをアップする予定です。
お楽しみに!

では今年もよろしくお願いします!


大晦日の雑記

カテゴリー : ダイアリー
いよいよ大晦日です。
夜中に今年最後の更新をしています。

このブログも見てる人は見てくれているんですよね。
いつも言われます。
「更新まだ?」って。
そしていつも言われます。
「なんだか、堅い事ばかり書いてあって疲れる」、って。

なので今年の最後は散文・雑文です。
(本当は眠くて少し朦朧としているので)
というわけで、思いつくままに今思っている事を書いてみます。

今夜は「世界仰天ニュース」のスペシャルをついつい見てしまいました。
大食いでマヨネーズを何にでもかけて食べているうちに太ってしまった、
という話を見ていて、人はつくづく快楽に弱いよな、って思いました。

ある人の話で人の欲求について聞いた話ですが、
人がまず求める欲求として、自然な生理的欲求の次の段階は
「安定や安全」だそうです。
でも、それが満たされると、今度は
「刺激・不安定」を求めたり、
「自分を特別に感じたい」と思ったり、
「愛したい・愛されたい」と望んだり、
「自己成長・自己実現」だったりするそうです。

どの欲求もそれが快楽になってしまったら、きっと依存してしまうのだろうな、と
見ていて思いました。

それが「食欲」などの生理的欲求や「麻薬」「愛」は分かりやすい話だけど、
「安定」に依存したら、保守的になって進歩性が無くなるでしょうし、
「刺激」が快楽になったら、次第にエスカレートしていくでしょうし、
「自分を特別に感じたい」という気持ちも、それが快感になってしまったら、
地に足がついていない状態になってしまって、他の人も特別だってことが
わからなくなってしまうんじゃないか、って思います。
「自己成長」にしたって、常にそればっかり呪文のように唱えている人達は
きっと周りの人からすれば安らげないし、
例えいい事でも「過ぎたるは及ばざるが如し」になってしまうよな、と。
要はバランスなんだと思います。中国の思想で言うなら「中庸」ですね。

あ、そういえば来年1月2日からBS2夜10時から
先日紹介した「蒼穹の昴」、日中協力のドラマが始まります。
BS入れている人は要チェックですよ。

そういえば「二兎追うもの一兎も得ず」という言葉がありますよね。
でも他の人で、「千兎を追うから数兎を得られる」などと言う話もありました。
「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」的な発想と同じで、こちらは確率論です。

僕は個人的には今年はいろんな事をしようとした年でした。
で、いろいろ出来ない事だらけでした。
そして今年の反省点として、来年は・・・
「しない事を決める」という目標を立てようと決めました。

・・・話の脈絡は無くて統一性は欠けるのに、
クダけた感じがないのは、相変わらずのようです・・・。

拝読ありがとうございました。
では皆さん、良いお年を!!
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